# NMAX ターボ
吠えろ! ツイン・エンジン!【2】「イルムシャー」や「ハンドリングバイロータス」など海外メーカーが手掛けた人気モデルも
【1982年式 いすゞ ピアッツァ XE Vol.2】自動車デザイン界の巨匠イタリアのジョルジエット・ジウジアーロがデザインを担当し、79年3月のジュネーブ・モーターショーでコンセプトカーの「アッソ・デ・フィオーリ」。そのデザインをベースに市販モデルとして81年に誕
完熟の「ディーゼルターボ×6速MT」初試乗!で、初期型デミオから最新のMAZDA2への乗り換えをリアルオーナー目線で考えてみた【スタッフブログ ちょこっと試乗スペシャル】
初期型 マツダ デミオ XDを愛用している編集者が、最新のマツダ2 XD SPORT+ の6速MT車を試乗。実はもうすぐ誕生日を迎えるデミオ/マツダ2の10年分の進化と、今となっては貴重品なコンパクトカー×ディーゼルターボ×6速MTのちょっとマニアックな組み合わせの魅力を合わせて、「お買い換え
【住之江ボート】井上一輝が好調モード継続「出足は良くなった。この出足と行き足で勝負します」
ボートレース住之江の「大阪ダービー 第41回摂河泉競走」は14日、予選2日目が行われた。 井上一輝(30=大阪)は3R、2コースからジカまくり。8Rは4コースから2着を確保して、ここまで4戦1勝2着3本と安定した走りを披露している。2連率45%の54号機は「伸びは普通だけど出足
ポルシェのターボに、期待しかないワケとは? 歴代モデルに乗って分かったその魅力を考える
ポルシェがこれまで市販化してきた歴代ターボモデルに、島下泰久が乗った! はたして、ポルシェにおけるターボの魅力とは?ル・マン24時間レースのあと、ポルシェは本拠地シュトゥットガルトに各国のジャーナリストを招いて「ポルシェ ターボ50周年」と、題するワークショップを開催した。最初の
毎日1000円を貯金してダイハツ「コペン」を新車購入! 40代から始めたサーキット走行…いまや63歳、まだまだ現役で走り続けます!
軽自動車レース「東北660シリーズ」のなかで、チューニングの自由度がもっとも高く、テクニックを競いつつカスタム欲も満たせるカテゴリーが「ターボGP」です。ダイハツ「コペン」で長年参戦するベテランドライバーのこだわりなどを紹介します。もともとは新規格NA軽自動車のワンメイクレースと
「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX □TURBO□(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。NMAX
【ハイパーカーのオープントップモデル公開】新型パガーニ ユートピア ロードスターの全容を15枚の画像とともに紹介!
クーペから2年も経たないうちに、パガーニはユートピア ロードスターを発表した。V12ツインターボとマニュアルギアボックスはそのままに、新しいハイテクタイヤを装備!パガーニの動きは迅速だ!クーペバージョンの「ユートピア」の発表から2年も経たないうちに、パガーニは「ユートピア ロード
初3ナンバー&等長等爆へ!4代目レガシィワゴンBP5の評価は?【清水和夫がイッキ乗り】
1989年の初代登場から、2014年の5代目最終型オーダーストップまでの約25年間、ツーリングワゴンの代名詞として愛されてきたスバル・レガシィツーリングワゴン。レオーネ時代にスバルのワークスドライバーを務めていた国際モータージャーナリスト・清水和夫さんが今、改めて歴代レガシィ・ツーリングワゴン
復帰果たしたドジャース・ベッツがチームホテル宿泊を拒否 その意外な理由とは…
<ブルワーズ-ドジャース>◇12日(日本時間13日)◇アメリカンファミリーフィールド 左手骨折で負傷者リスト入りしていたドジャースのムーキー・ベッツ外野手(31)が、この日のブルワーズ戦で約2カ月ぶりに復帰した。ミルウォーキーの遠征からの復帰となったが、遠征中にチームが宿泊してい
かまいたち山内健司、ビッグカップルの間に割って入る〝ポジション間違え〟写真に大反響「笑ったわ」「ポジショニング最高」
お笑いコンビ「かまいたち」の山内健司が、インスタグラムを更新し、大倉士門とみちょぱこと、池田美優の結婚式に参列したことを報告。公開した集合写真の撮影時、まさかのポジションをとっていたことで話題になっている。 集合写真によると、相方の濱家隆一や橋本環奈ら豪華タレント陣が揃うなか、
スラントノーズは限定25台、米シンガーが「964ターボ」のレストア&カスタム開始
米国カリフォルニアを拠点とするシンガーは8月8日、クラシックポルシェ『911ターボ』のレストア&カスタムを行うと発表した。シンガーは2009年にカリフォルニアで設立。同社は、空冷ポルシェ911のオーナーと協力し、カスタム再生を行うことで知られている。シンガーのレスト
基本整備で数10万km耐える「2JZ」 トヨタ・スープラ(A80) UK版中古車ガイド(2) ストリートのアイコン!
4代目トヨタ・スープラに載る直列6気筒エンジン、2JZ型ユニットは基本的に堅牢。適切なメンテナンスを怠らず、過度なチューニングをしていなければ、数10万kmは耐える。包括的に点検整備を受けてきているか、記録を確かめたいところ。試乗時は、走行中やアクセルオフ時に排気ガスが過度に濁ら
「いっつぁん」が駆ったブルドッグ【3】「F1のテクノロジーが搭載されたシティターボⅡ。最高出力110psのハイパワーを叩き出す小さなモンスター
【1985年式 ホンダ シティ ターボⅡ Vol.3】シティターボとの最大の違いは空冷式インタークーラーを装着した点。吸入空気の温度を下げることで体積を縮小、空気密度を高めてシリンダーへの充填効率を高めるインタークーラーはF1テクノロジーのフィードバックだ。これによ
【平和島ボート・東京スポーツ賞】上平真二 2節連続Vへ気合「優勝して笑顔を振りまきたい!」
ボートレース平和島の「第38回東京スポーツ賞」は9日、3日間の予選が終了。優勝戦に駒を進めるベスト6が決定した。 上平真二(50=広島)は予選最終日の3日目4R、4コースから差して今節2勝目。2コース発進の9Rはスタートでコンマ45と遅れたが、道中さばいて3着に食い込んだ。3位
【ボートレース】SG4Vの上滝和則が引退
ボートレーサーの上滝和則(56)=佐賀=が、引退していたことが9日、分かった。8日に日本モーターボート競走会に引退届けを提出した。 「エースのジョー」の愛称で親しまれ、SG4勝、G117勝の実績を残すとともに、5期10年間の長きに渡って日本モーターボート選手会の会長を務めてきた
なつかしの日産「180SX」を直列のタービン4基がけ!「ランエボ」や「インプレッサ」「RX-7」も大集合したタイのカスタムカー集会に潜入してきました
タイで2024年6月末に5日間にわたり開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示されましたが、インドアのショー以外にも見どころがあるのをご存じでしょうか? それが連日オートサロン会場の屋外で開催されている、各クラブのカーミーティングです。メーカーやショップが
アウディ RS6 アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、アウディ RS6 アバント(AUDI RS6 AVANT)だ。以前に紹介したRS7スポーツバックと同
「70スープラ」にトヨタ初、出力自主規制値280p 1JZ-GTEエンジン、 2.5L直6ツインターボを追加【今日は何の日?8月9日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月9日は、トヨタの3代目「スープラ」のマイナーチェンジで、トヨタ初の出力自主規制値280psを発生する2.5L直6ツインターボ搭載モデルが追加された日だ。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA)/PHOTO:三栄・歴代セリカ/ス
パガーニは電動化と無縁!? 「ユートピア ロードスター」はV12エンジンのみ…原点回帰のアナログな野性味がハイパーカーのトレンドです
パガーニは2024年7月30日、「ユートピア クーペ」に続き「ユートピア ロードスター」を発表しました。ハイブリッドサポートを一切持たないV12ツインターボを搭載し、機械的な純粋さを追い求めたストイックなモデルです。世界中の厳しい安全規制と排出規制をクリアし、デリバリーの準備が整ったこのモデル
ガジェット類を持ち運べる! ハクバの「プラスシェル ユーティリティショルダーポーチ」
ハクバ写真産業(ハクバ)は、利用シーンを選ばずスマートフォンなどのガジェット類を持ち運べる「プラスシェル ユーティリティショルダーポーチ」を8月8日に発売した。カラーは、オリーブ、ネイビー、ブラックの3色。価格はオープンで、公式オンラインショップでの価格は3480円。●身軽に動